「人を〜にする」という意味の「make 人 形容詞」。 言語材料としては生徒は理解しやすいところなので、物語クイズでサラッと導入します。その後、実際にインタビューをしてすぐに使ってみます。

　

英文を教師が発して、生徒に予想させます。生徒から正解が出たら、１問ずつスライド（添付）を進めて正解を確認します。その際、makeを強調して印象に残します。

makeの役割を改めて確認し、教室を自由に歩かせてお互いに「What makes you 〜?」のInterviiew活動(3分程度)をします。

@ポイント

バリエーションとして、happy, excited, sad, sleepyの答えとして予想されるワードを予め考えさせておいて、実際にそのワードが相手に言われたらチェックする活動を追加すると、なるべく数をこなそうとするモチベーションにつながると思います。